旧盆、皆さんはいかがお過ごしでしたか?🌺
今年は台風の影響もあり、台風対策とお盆準備のダブルパンチで、慌ただしい旧盆を迎えた方も多かったのではないでしょうか?🌀
今回は、沖縄に今も受け継がれている「旧盆」と「旧暦文化」について紹介します!✍
そもそも「旧盆」とは、旧暦7月13日~7月15日の3日間で行われる、沖縄の旧暦行事のひとつです🌼
13日「ウンケー」 ご先祖様をお迎えする日
14日「ナカビ、ナカヌヒ」 親族を訪ね、仏壇に線香をあげる中日
15日「ウークイ」 ご先祖様を御見送りする日
ご先祖様のお迎えから御見送りまで、この3日間は家族や親戚が集う大切なひと時です☺
ところで、なぜ沖縄では「旧盆」や「旧正月」など、今も旧暦に基づく行事が多く残っているのでしょうか?
それは、中国文化の影響を色濃く受けていることと、沖縄が海に囲まれた地形であることが関係しています🌊
台風や厳しい暑さ…そのような気象条件下で農業や漁業を行うためには、潮の満ち引きや種まきのタイミングを図れる旧暦(月の満ち欠け)がなくてはならないものとなり、それが暮らしとも結びつき、受け継がれてきたといわれています🍃
旧盆をはじめ、12年に一度自分の干支を祝うトゥシビーや、お墓の前で明るくご飯を食べるシーミーなど… 旧暦にまつわる行事は、現在も沖縄各地で行われています(*^▽^*)
これからも大切に受け継いでいきたい、沖縄文化の一つですね!🌺
